挨拶をして、パーティーが始まったら、婚約記念品の交換に入ります。

婚約記念の品は、男性から女性にはエンゲージリング、女性から男性にはネクタイピンなどを贈るのが一般的なようです。

■男性・女性
「皆様に祝っていただき、とてもうれしく思います。

おかげさまで、こうして婚約することができました。

なにぶんいたらない二人ではございますが、今後とも、より一層のご厚情とご指導、ご鞭捷をお願い申し上げます。」

交換したあとに男性が女性の頬に軽くキスをするというのも微笑ましい光景と言えましょう。

このあとは、来ていただいた招待客のなかから、何人かにスピーチをしていただくなど、パーティーを楽しくするように演出します。

本人たちは招待した方たち一人一人に挨拶して回ります。



三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
婚約パーティーの進行は、招待する人が多いのでしたら、友人などに前もって司会を頼んでおくか、それほど多くないのなら自分で進行します。

二人は入り口で招待客を出迎え、挨拶をします。

招待客がそろい、雰囲気が盛り上がってきたころを見はからって司会者が挨拶を始めます。

■司会者
「本日は、皆様ご多忙のなか山本義夫君と平井いずみさんの婚約パーティーにご参加いただきまして、まことにありがとうございます。

これよりパーティーを開催したいと思います。

それではご両人からご挨拶をいただきたいと思います。」

■男性・女性
「皆様、お忙しいなかご列席いただきましてありがとうございます。

私たち二人は結婚を誓い合い、この6月に結婚することになりました。

本日は皆様の前でこの誓いを新たなものにしたいと、こうしてお集まりいただきました。

どうぞよろしくお願いいたします。」

といった挨拶をして、パーティーが始まります。




三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
■司婚の辞の例を紹介します。
本日、ここに、
新郎 ○○○○士
新婦 ○○○○女

の婚儀を仏前にて挙行するに当たり、両者に誓いを求む。

新郎○○○○士に告ぐ

敬に伴うの愛を以て、よく夫たるの本分を尽くし、終生苦楽を共にせんことを誓わるべし。

新婦○○○○女に告ぐ

愛に伴うの敬を以て、よく妻たるの本分を尽くし、終生苦楽を共にせんことを誓わるべし。

ここに両者の誓いを得て、一堤に来会諸兄姉とともに、円満なる婚儀の成立を認め、念珠を新郎、新婦に授けて、仏祖報恩の誠を全うせんことを期せられるべし。

平成 年 月 日

■司婚者の祝辞の例を紹介します。
司婚者は、おごそかななかにも、やさしい慈愛をこめて、

「お二人は、きょうここに、結ばれました。

ほんとうにめでたいことです。

これも、お二人の因縁のたまものであり、仏さまのお導きによるところ、ひたすらなるものであろうと思います。

これよりのちは、終生苦しみも楽しみも二人してともにわかち合い、ともにはげましあい、ともに助け合って、幸せな人生を送られますように。

きょうの誓いを終生忘れることのないように・・・。

お二人の洋々たる前途を心から祝福します。」

と、はげましとさとしの意味をこめて、祝辞が送られます。




三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
念珠は左手にかけます。

焼香は、新郎・新婦の順で行ない、焼香卓の前に進んで、一度礼をしたあと、右手で香台にかるく投じます。

この香をくべるのは一度だけです。

終ったら合掌します。

そして、いよいよ誓杯(三三九度の杯)です。

酌人が差出す杯を、三回ずつ呑み乾します。

それがすむと、全員の起立のもとで、祝杯に移ります。

このときには、あらかじめ「かわらけ」の杯が出席者全員に配られておりますから、新郎・新婦の分だけ、酌人が持ってくれば準備完了です。

酒は媒酌人を始めに、順々に注がれていき、最後に新婦に注がれて終りです。

「それでは、これより乾杯をいたします」

という係の人の指示に、全員、

「おめでとうございます」

と唱和していただくことになります。

終わりますと、司婚者は仏前に進み出て、参列者に向かって、お祝いのことばをのべます。

新郎・新婦は司婚者の祝辞に、静かに聞き入ります。



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紹介して会う機会を作ってやったのだから、あとは二人にまかせておけばよい。というのは、やはり仲介者として無責任な態度です。

見合いは恋人同士のデートとは、性質的に異なっていることを忘れてはなりません。

仲介者が知らん顔をしていたのでは、親にもはっきりと打明けて相談できないような内向性の女性は、それこそどうしようもなくなってしまいます。

見合い後の交際で、後日に禍根を残すような間違いが生じやすいのはこんなときなのです。

仲介者、とくに仲介者夫人が、交際中の女性のよき相談役となって、心の迷いに対してアドバイスしていくことこそ見合い後の交際における仲介者のつとめであり、また、同時に男性に対しても同様なことがいえるでしょう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)


仲介者が縁談を進めて、双方の本人が「度相手に会ってみたい、また両親が相手の人物を見たいという気持ちになったら、お見合いという段取りになります。

「お見合い」は明治以後から三十年ほど前の終戦前までは、結婚のときに必要な方法とされ、見合いの日に会った男女が、つぎに顔を会わせたのが結婚式場だったというような時代もありました。

しかし、今日の見合いは、結婚を目的とした交際をするかどうかをきめるための手段となり、見合いだけで結婚をきめるものではなくなったのですから、何回、見合いをしても非難されるすじあいのものではありません。

見合いで相手に断わられたら傷がつくという心配も、今日ではもはや考えられなくなりました。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
彼岸とは正確には、春の彼岸のことであって、秋の場合は秋の彼岸と断わるのがふつうであると前にのべましたが、とくに断わっても断わらなくても、秋のお彼岸もお彼岸であることには変わりありません。

九月二十四日ごろの秋分の日を中日として、その前後の三日ずつを合わせた一週間のお彼岸には、各寺院とも往生の本願をとげさせるため、彼岸会をいとなみますし、家庭でも仏壇を掃除したり、仏具をみがいたり、おはぎをお供えしたりして、お坊さんにお経をあげにきてもらい、お布施をつつみ、お墓まいりをして、花や線香を手むけ、ご先祖や亡くなったかたたちの冥福を祈ります。

寒いも暑いも彼岸までで、中日を昼夜等分として、春はこれより漸次(ぜんじ)昼間が長くなり、夜は短く日ごとに暑くなっていったように、秋の彼岸ともなれば、昼夜はまた等分の中道となり、気候もまず暑さの峠を越したというところです。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
土用丑の日は、七月二十日ごろを入りとして、立秋になる前の十八日間を土用といいます。

土用の土は物を変化し、用にはその働きの意があって、土用の明けは立春、立夏、立秋、立冬と季節が改まるので、春、夏、秋、冬と土用は四回ありますが、ふつう土用といえば夏の土用を指します。

■土用の丑の日 - 土用の丑の日は、7月下旬のいちばん暑いときにあたり、この日にうなぎをたべると夏負けしないといいます。

平賀源内という幕末の蘭学者がいい出したといわれ、良質の蛋白と脂肪を多量にふくんでいますから、体の弱りがちなシーズンに打ってつけです。

■暑申、残暑見舞い - 土用は二十四節気でいえば、小暑のおわりから大暑の全体がそれで、この十八日間を暑中といっています。

暑中見舞いは八月八日ごろの立秋にあたるまでに出すのが礼儀で、それをすぎたら残暑御見舞いです。

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特別に親しい間柄で、先方から「お子さんもぜひごいっしょにどうぞ」といわれていないかぎり、子どもを連れて行くことは避けるべきです。

形式にこだわらない内輪の披露宴で、先方から誘われたときは、その好意に甘えて子どもを連れて行ってもかまわないでしょう。

ただし、乳のみ児や、わずかなあいだもじっとしていられない悪戯ざかりの幼児は、やはり遠慮するのが無難です。

披露宴の途中で子どもがふざけたり、大声を出したりすることがないように注意します。

子どもが参列者に迷惑をかけそうなときは、会場の外に連れ出して、進行の邪魔にならないように配慮します。

当事者にも参列者にも、絶対に迷惑をかけないことが、子どもを連れて行くときのマナーです。

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披露宴の招待を受けて参列する人は、本来なら開宴からおひらきまで臨席するのがエチケットです。

ただ、多忙な時期ですと、かならずしも最後までいられるとはかぎりません。

やむを得ず中座しなければならないこともあるでしょう。

そんなときはあらかじめ当事者に中座することを断わっておきます。

中座するタイミングは、披露宴の進行上の、ちょうどいい切れ目をみはからってとります。

静かに席を立ち、左右の人に黙礼し、メイン・テーブルに向かってかるく一礼してから退場します。

終始、もの音をたてず、目障りにならないように注意するのがマナーです。

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平塚らいてうたちによる自由な恋愛、自由な結婚の主張は、ある程度までは理解され、大正の中頃には一般の人のあいだにも、家族制度の改革を問題にするものも多かったといいますが、何といっても前近代的な家族関係を維持することは、経済的・社会的にみても有利として、そのような風潮に対する非難は大きかったのです。

法律上、ともかくも男女の平等と、それに基づく自由な結婚の原則が確立されたのは、太平洋戦争という長いトンネルをとおって、終戦後にあたえられた新憲法と、それにともなって大幅に改正された現行民法においてです。

法律上ともかくもというわけは、過去における強制的要素はうすれ、恋愛結婚が理想としても、親たちの側ではまだ家の結婚として考える傾向も強く、その範囲内で恋愛結婚が可能ならそうしたいと考えたり、媒介婚を取り入れた合意婚も推奨されているからです。

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明治憲法下の婚姻法は、一度は否定したはずの武士階級の家族制度に、かなり影響されてつくられたというものの、時勢は名にし負う(有名な)文明、開化の世の中です。

一方では商工業は発達し、日露戦争には勝ち、だんだん社会が近代化していくにつれて、古い家族制度も次第にタガがゆるんでいき、近代家族への道がひらかれていくのは、当然のなりゆきというものだったのでしょう。

少なくとも都会地では、"家"は非現実的となり、戸籍上の家と実生活上の世帯との食い違いとともに、家のなかでも支配、服従の関係の不合理が強く感じられてきて、とくに明治末から大正にかけては、平塚らいてう(雷鳥)らの青鞜社運動(青いストッキングで婦人開放をさけび、新思想を紹介する)によって、自由恋愛、自由結婚が盛んに鼓吹され、ある程度までは、それを実行したものもあらわれるにいたったのです。

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多人数の場合はメインテーブルを正面に、長テーブルをくし形に並べたり、あるいは十人程度が囲めるテーブルに松竹梅、鶴亀、福禄寿などと名前をつけ、横に双方の出席者が交互にならぷスタイルにしてもいいでしよう。

少人数でテーブルを一つにする場合は、新郎・新婦の正面に主賓が座り、他の参列者は、新郎・新婦と同列の席と向かい側の列に座り、両親は両脇の席に両家が向かい合うようにします。

例外的には、両親のいつくしみに対して感謝の気持ちを表す意味で、両親を上座にし、本人たちは末席につき、両親や参列者にお礼の意を表すような趣向もあります。

事前に、会場側に出席者の人数や本人との関係、社会的地位などを伝えると、テーブルの位置、席順などを適当に取り計らってくれます。

親しい人同士がなるべく隣り合わせや向かいの席になるように配慮し、お互いになごやかな雰囲気になるように組み合わせます。

それぞれの席には、それぞれ氏名を書いた席札をおき、出席者がまごつかないようにしておきます。

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再婚だからといって、挙式を特別なものにする必要はありません。

婚姻届けを出すだけでもいいですし、結納、結婚式、披露宴を型どおりに行なってもさしつかえありません。

お互いの立場や状況を考え合わせ、ふさわしい方法で行ないます。

結納、結婚式、披露宴を型どおりに正式に行なう場合、一般的には多少ひかえめな規模にするケースが多いようです。

結婚式だけ行ない、あるいは婚姻届けを出すだけで、あとは披露宴の代わりに、自宅に親しい人を招いて夕食会をするという方法もあります。

結婚式のあと、親しい人だけの小さなパーティーを開いて、ふたりの結婚を知ってもらうのもいいでしょう。

また、婚姻届け以外のいっさいを省いて、結婚の挨拶状を発送するだけでもいいわけです。

要は当事者の考え方次第です。

ふたりの結婚にふさわしい方法を考えてください。

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(4)新郎、新婦の紹介
司会者あるいは媒酌人が二人を紹介します。

このとき二人は座布団からおりて立つことになります。

(5)主賓あいさつ
主賓が祝辞を述べる間、新郎、新婦、両親は、座布団をおりてこれを聞きます。

ここで、謡曲「高砂」がうたわれる場合もあります。

(6)両家代表のあいさつ
新郎の父が代表者になるのが一般的です。

(7)祝宴
新郎の父のあいさつが終わると、いよいよ宴会のムードが高まり、余興がはじまります。

謡曲、舞などの日本的な余興が多いようです。

(8)お色直し
祝宴の間をぬって、新婦は席をはずし、お色直しの準備に入ります。

お色直しをした新婦は新郎とともに招待客にお酌をしてまわります。

(9)閉宴
頃合いをみはからって、司会者あるいは主賓がお開きのあいさつをし、宴が終わります。

(10)見送り
出迎えのときと同様に並んで、参列者を見送ります。

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洋風披露宴と同じように、招待客を出迎えます。

席次は、床の間を背にして、向かって左に新郎、右に新婦が並んで座り、二人をはさんで、媒酌人夫人は新婦の隣に座ります。

主賓から順に上座をうめていき、親族、両親は末席になります。

(1)開宴の言葉

(2)乾杯
参列者にお酒がふるまわれ、全員の杯が満たされたら、媒酌人または主賓の音頭で、乾杯が行なわれます。

(3)媒酌人のあいさつ
媒酌人は末席の中央に進み出て、床の間の方を向いて座り、一礼してからあいさつを述べます。

略式の場合は、席を移さずに自分の席であいさつをすることになりますが、一言ことわってからあいさつに入るのが礼儀です。

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結婚式にはさまざまな形式があり、どの形式をとるかによって式場、式の進め方などの状況は変化します。

ですから、式場の手配をする前に形式を決める必要があります。

形式は大きく分けて以下のようになります。

◆神前結婚式
現在、この形式で結婚するカップルがもっとも多く、神前で夫婦の契りを結ぶなど日本の伝統的な儀式が中心になります。

おごそかな雰囲気の中で行なわれる儀式が、結婚の実感を高めてくれることでしょう。


◆仏前結婚式
仏教思想にもとついた結婚式です。

仏前で、ご先祖様の引き合わせによって、二人が結婚できることを感謝し、夫婦になることを報告します。


◆教会結婚式
キリスト教の教会で結婚式を挙げるものですが、二人の結婚は、神のおみちびきによるものであるという考えにもとついて行なわれます。

本来は、キリスト教徒の結婚式ですが、最近は、教会での結婚式の人気が高く、信者以外のカップルでも挙式できる教会も増えています。

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◆自宅結婚式
最近はあまり見られなくなりましたが、神前結婚が浸透する以前は、自宅で結婚式を行なうこの形式が一般的とされていました。

現在でも地方によっては、まだこの形式にのっとって挙式するところもあるようです。

内輪だけのパーティーを自宅で開き、結婚の儀式を行なうなど、自宅結婚式を現代風にアレンジして挙式する人たちもいます。


◆人前結婚式
いっさいのしきたりにこだわらず、親しい人たちの前で結婚を誓うという形のものです。

今まで紹介した結婚式の形式例のうち、もっとも現代的なスタイルといえるでしょう。

以上が現在行なわれている一般的な形式です。

二人に一番合ったものを選んで、挙式の準備に取りかかりましょう。

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公庫融資を受けるには、建物にも条件がつきます。

(1)床面積が70平方メートル以上、280平方メートル以下であること
つまり極小住宅、大規模住宅は、公庫融資の対象にならないということです。

なお、融資金利は床面積によって異なるので、最低の金利(当初10年間)でおさえようという人は、125平方メートル以下にしなければなりません。

(2)併用住宅は、住宅部分が2分の1以上であること。

(3)公庫が定める建設基準に適合すること「公庫融資個人住宅建設基準」というのがあり、それに適合していないと融資は受けられません。

(4)建設費は公庫の定める限度額以内であること。

(5)敷地面積が100平方メートル以上であることこれはミニ開発を閉め出す目的で設けられたものです。

ただし対象は昭和58年1月2日以降取得した土地や、ずっと住んでいる家の建て替えなどは100平方メートル以下でもかまいません。

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(3)同居予定の世帯員がいること
申し込み本人のほかに同居する家族がいなければなりません。

といっても申し込み時に独身でも、結婚予定のある場合は、婚約者名を記入すれば受けつけられます。

35才以上の場合は、独身者でも有資格者です。

(4)基準以上の月収があること
毎月返済額の5倍以上が必要基準月収となっています(ボーナス、税込みの年収の12分の1)。

もし、申し込んだときの月収が収入基準に満たない場合は、同居予定の家族収入を合算してよいことになっています。

その場合でも、本人の収入が2分の1以上なければなりません。

(5)連帯保証人か保証協会の保証が必要
保証人の資格は、前期の収入基準以上の月収があり、原則として60歳未満で、建設予定地と同一都道府県か近県居住者です。

適当な保証人がいないときは、公庫住宅融資保証協会を利用できます。

(6)申込日現在、70歳未満であること
ただし、承継償還制度を利用すれば、70歳以上の人でも申し込めます。

以上の他、日本国籍であるか、永住を許可されている外国人であることも条件になっています。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
前回の続きで、公庫融資を受けられる資格についてご紹介します。

(2)敷地の準備ができていること
建設予定地のある人が申し込みの条件になっています。

申し込みの時には、土地の登記簿謄本を提出することになっています。

その土地は、必ずしも所有地でないともかまいません。

借地でもよいのですが、面積は100平方メートル以上あることが原則となっています。

その場合は、「住宅建築に関する地主の承諾書」の提出が必要です。

反対に所有地でも、その土地に抵当権が設定されている場合は、抵当権を抹消してもらうか第二順位にしてもらわなければなりません。

また、銀行ローンを使って購入した土地などには、抵当権が付いています。

その場合は、親戚などから一時的に借金して、残債を清算し、抵当権を抹消してもらうか銀行に公庫融資を受ける旨を話し、抵当権を第二順位にしてもらうことです。

つづく

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
住宅金融公庫の融資は、国民にマイホームの取得をしやすくするためにあるもので、年金融資、財形融資、地方公共団体融資など他の公的融資と比べて、融資額も多く、そして、金利も一番低くてもっとも有利な融資です。

とくに、分譲マンションの場合では"公庫融資付き"は、完売の三原則の一つにあげられているほどです。

マイホームを考える人のほとんどが、自己資金十借金のプランだと思いますが、その場合、まず、低利の公庫融資を考えていることと思います。


公庫融資を受けられる資格(一戸建ての場合)

(1)建てた住宅に自分が住む
建てようとする家は、融資を申し込んだ本人が住むことが絶対の条件です。

他人に貸すための貸家や別荘などを建てるなどのためには融資を受けられません。

つづく

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
基礎と土台が接する部分や木材の端に十分、防腐剤がキチンと塗られているかをチェックしましょう。

また木材は、10センチ角以上のものが使われているか、そして材質は何かもチェックします。

基礎、土台などは床下に入って調べることにもなりますが、その際、必ず土を握ってみることです。

土を握ってみると、その湿気の状態がよくわかります。

柱は10センチ角が普通ですが、中古住宅の場合、目減りしていることもあります。

二階建ての場合、通し柱は12センチ角以上のものが使われているかもチェックします。

屋根は、天井裏を点検して、耐震の火打ちや金具の状態、天井のそり、雨漏り、電気の配線、材質、木材の太さなども調べます。

また古い家は、鼠が住みついたりしていることもあります。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
建物の損傷度を調べる際に、一番大切なのは建物の構造上の主要部分のチェックです。

壁や建具は、いくらでも取り替えられますが、土台、柱、屋根などを取り替えなくてはならないとなれば、ときには新築するほどの費用がかかる場合もあります。

基礎、土台、柱、屋根の安全度、腐触、湿気の状態に重点を置いてチェックします。

基礎の高さは最低地上24センチ以上、地下12センチ以上が目安、これより低いと床に湿気がきます。

換気孔が2~3メートルおきにあるかもチェックします。

土台は、基礎の上におき、柱を建てるものですから、これが腐っていては大変です。

防腐剤の注入あるいは塗り方と材質をまずチェックします。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
なによりのお祝いは、発表会を見に行くことです。

服装はふだんどおりの外出着で十分ですが、会場によっては失礼にならないよう、略礼装にします。

日舞の名取披露など、趣味の領域をこえている場合なら、大人と同じに考え、親しさの程度に応じて、花などを届けます。

お祝いを贈るなら、お菓子や人形など品物だけでなく、メッセージを書いたカードも忘れずに添えたいものです。

発表会も最近はどんどん派手になる傾向があります。

しかし、対応は、その子が主役級なのかどうかなどを確かめてからにしたいもの。

会の性質をわきまえないお祝いはかえって失礼です。


三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
◆贈り物の渡し方
手から手への受け渡しは、親しい間柄だったらかえって親密さを増すものです。

お菓子類はその場で開封し、「ごいっしょにいただきましょう」と、お茶うけにすれば、おつき合いも深まります。

しかし、礼をつくさなければならない訪問の場合などには、渡しかた、受けかたにもしきたりがあります。


◆渡しかたのマナー
座敷に通されたら、贈り物は自分のわきの下座(出入り口に近い方)に置き、あいさつを交わしてからふろしきをときます。

品書きが相手の方を向くように向きを定め、口上を述べながら静かに先方へ品物を押し進めます。

袱紗をかけて持参するのがていねいですが、その場合は袱紗をはずして相手に渡します。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
社会人の第一歩を飾るお祝いは、できれば、一流の品物を選んであげたいものです。

ネクタイなどの衣類や身のまわりの品が一般的ですが、社会人ともなれば、持ち物で人間が判断されることもあります。

その点を考慮してオーソドックスな選びかたが一番よいでしょう。

女性なら、化粧品やアクセサリーなどもよいでしょうが、この年ごろは、自分の趣味にうるさい年齢でもあります。

気にいってもらえる自信がないようなら、商品券や仕立て券つきワイシャツなど、本人の趣味が生かせる物を贈るようにします。

食事に招待するのもよいでしょう。

本人は未知の世界を前に、希望と不安に揺れているのですから、社会人の先輩として、体験談を話してあげれば励みになります。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
接待の場に同席した場合、どのような点に気をつかえばよいのでしょうか?

接待をするときには、相手に楽しんでもらうことを第一に考えます。

料理や飲み物は足りているか、ひとりでつまらなそうにしている人はいないかなど、つねに気を配りましょう。

会話をするときにも、相手が話しやすい雰囲気をつくることが大切です。

つねに聴き役にまわり、相手の目を見ながらしっかり相槌を打ちます。

自慢話が続いても、決して嫌な顔をせず、「本当ですか?」「それはすばらしいですね。」などとリアクションをすると好感がもたれます。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
若いお嬢さん方にお辞儀のしかたを指導するとき、頭だけを折り曲げたり、お尻を高く上げて頭を畳にすりつけてみせますと、そのぶかっこうさにワーッと笑い声が起こります。

正しいお辞儀は、すわったまま、両手がひざの前に下がるのに平行して、上半身を頭といっしょに静かに下げます。

最敬礼が「真」、敬礼が「行」、会釈が「草」のお辞儀です。

「真」は、正座して両手をひざ前9センチに進め、両手の指先を寄せ、その三角形の上部にひたいが畳から15センチぐらいで止まるようにします。

「行」は、頭が畳から45センチぐらい。

「草」は、指先だけ畳につけ、上体を15センチ前に倒します。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。
部屋の中へはいりますが、立ち上がるときには、両手をひざの上におき、両ひざをそろえ、からだの重みをひざにかけて両足をつけて立て、つぎに立てた足指に体重をかけ、上体をまっすぐにしてそのまま立ち上がります。

へっぴり腰で、しかも両足をひらいたままヤッコラサと立つと、タイト・スカートの場合はいうまでもなく、和服の場合でも、後ろから内ももまでまる見えになります。

畳の部屋での歩き方は、アゴを引いて背中をのばし、片方の足がすすむのといっしょにつまさきをかるく浮かせて、まっすぐ歩きます。

足幅は畳一帖を4歩ぐらいですすみ、ヘリは敷居同様、踏まないで必ずまたぎます。

お辞儀には、真・行・草の三段階があるいよいよ、訪問した相手との挨拶です。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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