鳥肌が立つ理由 その2・・・三上靖史

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空気をいっぱい取りこみ、ふくらんで見えるこの姿から、ふくら雀と呼ばれる。

また、強敵と対峙するときも毛を逆立て、自分を実物以上に大きく見せて、相手を威嚇する。

人間にもかつて、全身が太い毛でおおわれていた時代があり、寒さや強敵に対し、毛を逆立ててしのいでいた。

鳥肌はその名残りである。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2013年2月28日 00:35に書いたブログ記事です。

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