わざとらしくないほめ方が決め手 その2・・・三上靖史

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作文が上達するコツは、書き手ではなく、指導者のほめ上手にあるのです。

わざとらしくほめずに、具体的にいい部分をほめます。

教員ならそれくらいの努力は絶対必要です。

親も、せっかく子どもが作文を書いたら、いきなり「字が汚い」とか「漢字が違う」とかいわず、「おもしろいわね、このことがもっと知りたいな」とほめましょう。

調子にのって書き始めたらサイコー。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2013年3月17日 00:00に書いたブログ記事です。

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