通信機器を上手に使う その1・・・三上靖史

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ひとり暮らしの一番の不安は、自宅で何かあったときに、誰にどうコンタクトをとるかということであった。

だから、情報回線を大切にしないと生きづらい。

さらに、ただ機器が揃っていればいいというわけではない。

そこに人がいて初めて機能するのである。

いつかけても通じないような通信機器にしていたら、そのうち誰も使ってくれなくなる。

いつでも発信できる通信機器にしておくためには、いつでも受信できる通信機器でなくてはならない。

まずコミュニケーションありき、なのだから、常に双方向でつながるようにしておきたいものである。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2013年3月24日 00:22に書いたブログ記事です。

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