過程や努力も評価する その2・・・三上靖史

(2)過程や努力も評価する
仮に最終成果は未達成や失敗であっても、結果が出るまでの過程に注目したい。

相手にも「過程ごとの工夫と努力の積み重ねで成果が出るのだ。

今回は未達ではあったが、○○の点では進歩したようだから、次を楽しみにしているよ。

その上で△△を改善できればさらによくなるぞ」と伝えたいものだ。

住宅スペシャリスト・三上靖史

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。



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このページは、-が2013年7月25日 03:42に書いたブログ記事です。

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