気配りの言動 その1・・・三上靖史

これは実際にある大会社であったことです。

その会社の社長を訪ねて社長の友人が来ました。

一般の受付を通って、直接社長室のある八階に行きました。

もちろん八階は役員室ですから、八階のエレベータを降りたところに八階専用の受付があり秘書が一人座っていました。

その日は冬の寒い日で手にはコートと大きなかばんを持っていました。

その秘書は一応の受付応対をしました。

お客様はコートはどこにかけたらいいかその秘書に聞きました。

住宅スペシャリスト・三上靖史

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

このブログ記事について

このページは、-が2013年10月18日 04:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「断わるときのマナー その2・・・三上靖史」です。

次のブログ記事は「気配りの言動 その2・・・三上靖史」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。