力ーペットについた家具の跡、焦げ跡を上手にカバーする方法 その2・・・三上靖史

ぬらした部分は、お天気のよい日に窓や戸を開けて乾かしますが、乾きが悪いときはドライヤーをかけます。

煙草などで焼け焦げを作ってしまった畳やカーペットは、こすらずに、そっと拭いて焼けかすを取る程度にしましょう。

無理にこすると穴が開いてしまうことがあります。

また、置敷きのものなら、焼け焦げの部分は、なるべく家具の下や部屋の隅などの目立たない場所に移動させるとよいでしょう。

住宅スペシャリスト・三上靖史

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2013年11月 2日 00:53に書いたブログ記事です。

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