残業時間中の連絡には気をつけたい その2・・・三上靖史

今でなくてもよい内容なのに、相手の一方的な話に一瞬、呆気にとられました。

電話はかけ手が用件があってかけるものですが、常に相手の状況を考え、電話をかけてもよい時間かどうかを考えなければなりません。

営業時間外の電話は、緊急の用件でその日のうちに対応しなければいけないもの以外は、避けたいものです。

どうしても伝えなければならないときには、「営業時間外に申し訳ありませんが、今、お時間いただいてよろしいでしょうか」などという断りのひと言が必要です。

もちろん用件も手短かにすませたいものです。

住宅スペシャリスト・三上靖史

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2013年11月22日 00:14に書いたブログ記事です。

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