書くための最初の設計図として「イメージマップ」の書き方を説明しよう(入部明子リカの表現教育とコンピュータ』教育出版センター、1996)。
書き方は次の通りだ。
『アメ
(1)まず紙を用意する(横長に置くと書きやすい)
(2)真ん中にテーマを書く(目立たせるために枠で囲んでもよい)
(3)そのテーマから思い浮かんだ単語をまわりに書き、線でつなぐ
(4)さらにその単語から思い浮かぶものがあれば、それをまわりに書き、(5)(3)と(4)を思い浮かぶものがなくなるまで繰り返す
線でつなぐ
ポイントは完壁なものでなくていいということだ。
三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)
三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。