結婚記念日・・・三上靖史

結婚記念日は、結婚年数に応じて、記念日があり、その名称にちなんだ贈り物をする習慣があります。

この習慣は西欧社会から入ってきたもので、あまりぎようぎようしいお祝いをする必要はありませんが、結婚25年目の銀婚式、50年目の金婚式は、特に盛大に祝いたいものです。

夫婦が、親類や知人を招いて祝いのパーティーを開いてもかまいませんが、できれば、子どもや孫、関係者などが声をかけ合って主催してあげるのもいいでしょう。

当日は、結婚式と同じようにウエディングケーキを用意し、入刀式などを行なえばぐっと盛り上がります。

パーティーに招待する場合は、お祝い返しをする必要はありませんが、記念品をお返しにかえます。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。


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このページは、-が2016年7月17日 10:13に書いたブログ記事です。

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