中学校長告別式・弔辞文を紹介します その2・・・三上靖史

私どもは子どもを○○中学に入れたことをよろこび、誇りにしてまいりました。

もちろん子どもたちも同じ気持でございました。

これもひとえに○○校長先生の、信念に燃えた高潔な御人格のたまものと、PTAでもつねに感謝し御期待申し上げてきました。

ところが、このたび突然○沢校長先生には○○歳の若さで急逝され、私たちは親子ともども荘然自失し、涙がとまらない日々でございます。

まことに残念でたまりません。

しかし、いくら嘆いても、もう先生はこの世に戻ってはこられません。

この上は先生のみ心を自分たちの心のなかに生かし続け、先生の御遺志を体現して御恩に報いたいと存じます。

先生安らかにあの世から見守って下さい。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2016年9月 8日 16:45に書いたブログ記事です。

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