「わかるように」作文を書くコツ その5・・・三上靖史

| コメント(0)
「悲しい」「楽しい」といった言葉で書いてしまわず、「涙が出そうになった」とか「すぐ家へ帰ってしまいたかった」と、別の「動きのある」表現で考えます。

でも、感情の表現は、事実や現実をきちんと書けるようにならないとむずかしいので、あわてなくていいのです。

いずれ、文学作品などから学べます。

「野球を見に行って楽しかったです。」と書いて「先生終わりました、もう書けません」という子がおおぜいいます。

そこで、どこの野球場?だれと、何に乗って行ったの?どんな試合だったの?と一つ一ついていきます。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

コメントする

このブログ記事について

このページは、-が2013年3月14日 00:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「わかるように」作文を書くコツ その4・・・三上靖史」です。

次のブログ記事は「「わかるように」作文を書くコツ その6・・・三上靖史」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。