過程や努力も評価する その1・・・三上靖史

(1)成果だけでの評価は疑問あり
「結果さえよければ何も言わないよ」と公言してはばからない指導者もいるが、この考え方には賛成できない。

なぜならば、物事には運不運もあり、有利不利もつきものだからである。

指導者が、広い視野で多角的に評価してくれるからこそ、困難や不利に挑戦する闘志もわき、創意工夫への熱意ももてるのである。

住宅スペシャリスト・三上靖史

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

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このページは、-が2013年7月20日 00:20に書いたブログ記事です。

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