気配りの言動 その2・・・三上靖史

秘書は手を指し、「あちらにお掛け下さい」と言いました。

社長室に入るやいなや、お宅の秘書の教育どうなってるの」と苦言したそうです。

社長の友人も社会的地位のある方で当然コートはかけてくれると思っていました。

エレベータを降りた時点でお客様の手荷物にはきついてないといけません。

自分から走りより、いらっしゃいませ。コートおかけしましょうか」と動作と言葉で表現することです。

ちょっとした思いやりの言葉やしぐさが人の心を和らげます。

住宅スペシャリスト・三上靖史

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

このブログ記事について

このページは、-が2013年10月23日 00:57に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「気配りの言動 その1・・・三上靖史」です。

次のブログ記事は「力ーペットについた家具の跡、焦げ跡を上手にカバーする方法 その1・・・三上靖史」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。