飲み過ぎに注意・・・三上靖史

ついつい飲み過ぎると、余計なことを口走ったり、無作法をしがちです。

また、気が大きくなって、依頼された件に独断で返事をして取り返しがつかなくなることもあります。

詣題を提供する
接待側が期待しているのは、あなた自身の情報です。

趣味や世間話、仕事に対する考え方やこれまでの経歴など、相手にとって参考になりそうな話題を提供しましょう。

ただし、企業秘密に関することや社内の人間関係についての話題はタブーです。

上司のお供をする場合
接待の場では聞き役に徹し、意見を求められた場合のみ発言します。

また、車の手配をしたり、エレベーターの操作をするなど、自分が接待する側というつもりでふるまいましょう。

三上靖史(住宅鑑定風水インストラクター)

三上靖史は、有害物質を使用した健康被害のある住宅に反対しています。

このブログ記事について

このページは、-が2014年12月23日 16:49に書いたブログ記事です。

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